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2020年5月17日 (日)

人間教育の大切さ

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odaiba-97[1]

「自由」の意味を取り違えた「放任」された教育・・・子どもの自主性に任せた教育と錯覚している社会・・・教育の基本的、本来的な目的であったはずの、礼儀や道徳を教える「人間教育」が忘れ去られてしまっている現代社会のようです。

社会が教育の質を偏差値や学歴ではかるようになり受験戦争を加熱させた結果、心の痛みを理解できない子どもたちによるいじめや非行が増え、社会問題化していると思えます。一人の人間として社会のルールや約束を守って生きるのは当然で、これができないと、職場や地域社会の一員として受け入れられない可能性があります。

単に約束事を守るだけなら誰でもできますが、情況に応じて自分の行動を、律することが社会人としては求められるのは当然です。他人が見ていない場所で、仕事をサボったり、タバコの吸い殻を、公園や、道路に捨てようでは規律性があるとは言えません。

社会人基礎力では、規律性を「社会のルールや人との約束を守る力」と定義し、行動例を「状況に応じて、社会のルールにのっとって、自らの発言や行動を適切に律する」としています。

子どもの頃から言われ続けているような内容ですから、いまさら言うことでもないでしょうが、社会のルールを認識し、そこから外れた行動は取らない、他人との約束は守る、さらには他人に迷惑を掛けないなどを心がけたいものです。これらは社会で生きていく上では最低限必要なことで、これができなければ他人からの信用をなくし、社会から受け入れられなくなるでしょう。

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