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2020年4月 7日 (火)

地域のコミュニティづくりのこと

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南の大橋の上から

共助精神や連帯感の希薄化は、主に核家族化や少子高齢化の進展と戦後の個人主義・自由主義の恩恵の浸透により、町内住民間のコミュニケーションや良い意味での「おせっかい」が極端に減少していったためと思います。

例えば、町内における不審者のチェック、さらには子供たちに対する非行防止、高齢者や目上の人たちに対する礼儀、あるいは躾といった従来より地域のコミュニティが担っていた重要な役割が果たされなくなったことが大きな要因であると思います。
また昔あった、コミュニケーションや“おせっかい”の減少は、同時にコミュニティにおける共助も減退させており、子育ての不安を相談できる相手もなく幼児虐待が起きたり、独居老人の死が何ヶ月も分らなかったりという事例も見られるようになってきています。

もとより、核家族化や少子高齢化そして価値観の多様化は、元には戻せない現実であることから、昔の隣組のようなコミュニティに戻すことは無理です。
しかし、少なくともお互いに助け合い支えあうことによって安心で安全な地域社会に再生していくためには、住民や事業者相互のコミュニケーションや良い意味での、現代において必要と思われる、住民同士の関わり方など新たなコミュニティ文化の再構築が必要と考えられます。

「遠い親戚より近くの他人」
地震・台風などの自然災害はいつ起こるか分かりません、「災害に遭って“辛い”思いをする」ことになるのです。ですから普段より「自助・共助・公助」の精神が大事と思います。◎となり近所・町で出会ったら、挨拶をすること。◎町の主催するイベントに参加することです。

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