« 人事を尽くして天命を待つ | トップページ | 感謝することの大切さ »

2020年3月28日 (土)

自然を守り共に生きる社会

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

湯殿川と君橋付近

私が子供のころ、山や川に棲んでいた、動植物の種類が減少しています。
ウナギ・ドジョウ・フナ、そしてホタルやカエル・メダカなどが棲んでいました。普通に見ることができたのです。その当時は当たり前のものだと、あまり気にとめることも、なかったものです。

わずか半世紀で多くの動植物が見ることが出来なくなってしまったのです。かつては大自然に包まれて、生けとし生けるものたちと一緒に、天の恵みに感謝しながら生きてきました。しかし、人の飽くことのない欲望を生み出し、地球からは資源を収奪し、開発と称して、自然を破壊してきました。

今なお多数の種が絶滅の危機に瀕していると言われています。生物多様性が失われる主な原因は、人間の活動です。これらのことに対して私たち現代人は、後世の世代に対し、何らの罪悪感も感じないのでしょうか?

人の価値観も一定ではなく、無くなりかけるとその貴重性に気が付きますが、そのときにはすでに遅く、次の世代には残らなくなっているかもしれません。自然のもつ豊かさは私たちだけが享受するのではなく、次の世代に引き継いでいかなければなりません。

自然を守り、共に生きる社会
人間と地球に生きるすべての生物がともにくらすことができ、自然からの恵みを受けつづけることができる社会を自然共生社会といいます。
空気、大地、川、海、そしてそこに生きる動植物など、すべての自然環境は地球という星のなかでつながっていて、どこかの環境に問題が起これば、必ず他の環境に影響がおよびます。ですから自然共生社会は、地球にくらす一人一人が、身近な自然環境を大切にしないと実現できません。自然を大切にする。その約束を守ることができれば、地球は豊かな恵みをあたえつづけてくれるのです。

« 人事を尽くして天命を待つ | トップページ | 感謝することの大切さ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 人事を尽くして天命を待つ | トップページ | 感謝することの大切さ »