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2020年4月 1日 (水)

桜の花を見て想う

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07yamazakura_kitakami1[1]

花は人に見せるために咲くのではない。
山河大地は全てありのまま、あるがままの姿を見せている、山川草木、ことごとくつつみかくさずその姿を露わにしている、桜の花は大地自然そのものです、大地自然が桜の花を咲かせている。また桜の花が大地自然を咲かせているともいえるでしょう。

人の命は桜の花の如く儚い、人は、この生の始まりも、終わりも、誰もそれを知る人はいない。生きるとは「生まれる」ことでもなく、「人生」でもない、今、現に生きている、この事実です。桜は今を咲いているから美しい、どの桜もこだわりなく咲く花は、大自然の恵みを得て咲いています。

人間も、大自然の恵み受け生かされている
太陽の恵みを受けた穀物を食べ、海で育まれた魚を食べる。昔に生きた生物の化石を石炭や石油エネルギーとして使う。人類は太陽と地球に育てられてきたのです。

そう思うと、太陽と地球に、そしてあらゆる生命に畏敬の念を覚えずにはいられません。と同時に、深く反省もするのです。私たちは、あたかも地球が人類だけのものであるかのように、高慢に考えてはいなかったか? 地球がずっと変わらずに人類を守ってくれるものだと、甘く考えていなかったか、と・・・。

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