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2019年12月30日 (月)

共生の社会に生きる

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「自然との共生」、「地域との共生」という言葉は最近、多く聞かれるようになりました。

「共生」とは、「共に生きる」ということです。直訳すれば「自然と共に生きる」、「地域と共に生きる」ということになります。つまり、「人間は天地自然の恵みの中で生き生かされているのだから、自然を大切にし、自然のサイクルに合った生き方をしましょう」ということです。

私たち人間は「人は一人で生きているのではありません。家族をはじめとして、隣近所、地域の人々と係わりながら生きているのだから、その関係を大切に、助け合いながら生きましょう」ということになるです。

特に、環境問題が注目されるようになってからは、さまざまなものとの共生が唱えられるようになっています。こうした例でもわかるように、近年言われている「共生」はこの時代の中での「共に生きる」ということを強調していると言えます。

今の世の中「自分さえ良ければの思想」が多くなっています。

「自分だけ得をすればいい」 自分の権利は大声で要求するが、「他人を助けるために自分が損をすることは許せない」・・・それは国が負うべき責任で、個人がすることではない、とハッキリ言う人もいます。

こういう精神の貧しい世代が、日本に増えすぎているように思えます。それは本当に終戦の苦しいことを知らないからと思うのです。助け合い・励ましあって生きられるのです。「共生」という言葉をもう一度考え直して欲しいと、強く思います。

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