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2019年4月28日 (日)

ゴミ拾いを続けて思うこと

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画像に含まれている可能性があるもの:空、木、雲、屋外

私は、この町は生まれ育ちました。私は今住んでいる町が好きです。年金生活になって22年、健康のために散歩が日課となり、ゴミが気になるようになりました。

普段ではありえない場所に大量にたばこの吸殻が捨てられていたり、自動販売機横のごみ箱から空き缶が溢れていたりして、自分が住んでいる町にこんなにごみがあるのか!と驚くこともあります。

私は長年この町に住んで思うことは、「この町の山・川に育てられた思いがあり、この町が大好き」この思いは次世代に引きついて貰いたいから「美しい町を維持しなければ・・・」の強い気持ちから、毎日ごみ拾いをしています。

そして、一人でも二人でも、私の想いを理解して欲しいと思っています。美しい町づくりは、誰かがやるからではないのです。

町をきれいにするには、一人ひとりの心がけです。「ゴミは捨てない・捨ててあったら拾う」ことです。

 

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