幸せに感謝すること
「生きてるだけで幸せ」
「幸せとは」・・・当たり前のようで当たり前ではないものです。
私は、身近にあるもの、日々感じて行けるものだと思います。外に出て、光、風、鳥、花、木々たちなど自然と触れあっているときに幸せを感じます。
夜寝ているとき、温かいお風呂に入っているときも幸せに感じます。そして、何より生きていることを実感しているときに幸せを感じます。
人の喜ぶことが出来ること、人の幸せを願うことができること、人の助かることが出来るときにも感じます。本当に「あり難いなぁー」と感じます。人の幸せを心から祈っているときも、幸せに感じます。
当たり前のようなことでも、それは奇跡に近い、素晴らしい出来事です。幸せはそのように心が決めていくものなのかもしれません。日々の奇跡に近い出来事に感謝することが幸せを感じれることなのかもしれません。
当たり前のことは何一つなく、すべてがかけがえのないこと、幸せなことなのです。そして、感謝出来ることなのです。
喜ぶことを見つけて・・・
小さなことでも大きく喜ぶことです。こうして生かされているだけでも、本当に幸せなことだなぁ…そう感じれたら、それは幸せそのものです。
« すべて物事には終りがある | トップページ | 不安なことが多い世の中・・・ »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント