犯罪が起こらないまちに・・・
「自らの安全は自ら守る」「地域の安全は地域で守る」
毎日のように新聞やテレビなどで報じられる犯罪――
身近にも自転車盗難や空き巣などの被害が心配され、地域で安全・安心に暮らしたいという思いはさらに強くなっているのではないでしょうか。
私たちのまちで、6月2日八王子市の備えの消火器をいたずらされ・・・民家の壁、趣味の園芸物に撒かれるという事件?が起こりました。いたずらされた消火器は2本です。
「自らの安全は自ら守る」という考えのもと、市民一人ひとりが防犯意識を持ち、自ら犯罪防止に努めることは大変大事なことです。
犯罪が起こらないまちに・・・みんな意識を持とう
「安全」とは「危なくない様(さま)」です。私は、地域ごとの安全を高めることが、一人ひとりの「安心」につながると考えます。
心がけ・・・意識から、行動を起すことです。平穏な毎日がづいていますが、世に悪人は絶えません。私たちのまちに突然、襲うかもしれない犯罪・・・の被害に遭わないようにしたいものです。
① ごみのない清潔な環境・・・自分の家の周りは自分でしよう。
② 地域のコミュニティ・・・あいさつをしよう。
公園・まちの広場・駅の駐輪場・一般道路・河川管理通路などのゴミをなくすことです。そして、人と人とのつながりを持ち続けることだと思います。
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