あいさつしよう
明るいまちづくり
「私たちの住むまちを私たちで明るい町にしよう」
いつの時代においても、未来を築いていくのは、私たちの役目です。
自己の利益を重視 するのではなく、地域の方が共有できる「まちの未来」を創造する、つまり夢を持つことが必要です。また、まちの発展は、そこに住む人々がまちに愛着を持つことから始まると思います。
そのためには活気にあふれ、人と人が互いに認め合え、誇りを持てる町に、育てる必要があると考えます。
「声かけ、あいさつ運動」
子どもからお年よりまで、私たちのまちで会ったら、「あいさつしよう」
日常的な「声かけ」や「あいさつ」を子どもと大人も含めてみんなで行う運動のことです。これを永続的な、「まちの人の習慣」とすることです。
この「声かけ、あいさつ運動」を進めていくことにより、人間関係豊かな、明るく安全で住み良い地域社会になるのです。
◎ あいさつをすると、また、されると、気持ちがよくなります。
◎ あいさつは、あいさつをする人同士の心の距離を縮め、親近感や連帯感をもつきっか
けとなります。
◎ あいさつにより、地域にお住まいの方や自分の住む地域に深い愛着を抱くようになり、
住み良い地域づくりが進んでいくことが期待されます。
◎ あいさつが交わされることにより、犯罪の起こりにくい地域づくりにつながります。
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