

奉仕の心・・・
人を助け、人を喜ばせて、始めて自分が幸せになれるのです。
人を助け、人を喜ばせば、その人の喜びと、感謝の念(強い想い)が・・・
自分に跳ね返り、自分が幸せになれるのです。
自分に徳が積まれる事になるのです。
人は皆、社会の恩恵を受けて生かされています。
奉仕の心を忘れずに・・・
自分自身が社会に大いに役立つ人間になる事です。
相手が喜ぶことは勿論、やっている自分自身も充実感を覚えます。
「体験して始めて身に付くのだ」・・・あいだみつを
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