徒然思うこと
今まで生きてきて、つれづれ思うこと・・・
「世の中は、自分の思うようには、なかなかいかない。」ということ。
「問題は常にあり。しかれども、問題は内にあり。」
(東本願寺の住職の言葉)
自分の心の内を誰かに知ってもらいたいと・・・
少しでもあることは、自分の心の持ち方に問題があり・・・
まだまだ「心の修行」が足りないのだ。
「苦しまないで楽しようと思ったって、人間なかなかそうはいかない。」
「 楽しようと思ったら苦しまなきゃダメだ。」
(桂歌丸氏の言葉)
人はなぜ苦しまなければならないのだろうか?
ひとつの答えとして、イソップ物語の『アリとキリギリス』のたとえがある。
楽ばかりていたら、 その先には苦しみが待っている。
苦労した後には きっと 楽(幸せ)が待っている。
« 環境を守る想い | トップページ | タバコの吸い殻をポイ捨てしないで! »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント