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2017年2月24日 (金)

だれもが住みやすい町づくり

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だれもが住みやすいまちづくり

だれにとってもやさしいまちづくりは、みんなが暮らしやすい環境や社会をつくることです。

○暮らしやすさは・・・不便や不自由がないということ。

○地域の人たちと仲良く交流できるということ。

挨拶をしよう…

同じ地域に暮らす人たちの顔が分かり、気軽にあいさつしよう。住んでいて楽しいし、なんとなく安心感がありますよね。

それにこのような隣近所との関係は、住民の地域に対する関心は高く、犯罪がおきにくい、安全なまちづくりにつながります。

安心・安全なまちづくりは、地域に住む人みんなで考えよう。

地震などの天災は、いつ起こるか分かりません。人の心の隙を狙い犯罪は無くなりません。それは、いつも「天災は忘れた頃lにやって来る」・・・認識を持ち、地域の人々がお互いに助け合いの精神持っていれば、被害を出来るだけ少なく出来ます。

「セーフコミュニティ」

セーフコミュニティとは、事故やけがは、偶然の結果ではなく、予防できるという理念の下、地域住民と行政等が協働して「地域の誰もがいつまでも健康で幸せに暮らせるまち」を創ろうという取組みで、WHO(世界保健機関)が推奨している国際認証制度です。

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