だれもが住みやすい町づくり
だれもが住みやすいまちづくり
だれにとってもやさしいまちづくりは、みんなが暮らしやすい環境や社会をつくることです。
○暮らしやすさは・・・不便や不自由がないということ。
○地域の人たちと仲良く交流できるということ。
挨拶をしよう…
同じ地域に暮らす人たちの顔が分かり、気軽にあいさつしよう。住んでいて楽しいし、なんとなく安心感がありますよね。
それにこのような隣近所との関係は、住民の地域に対する関心は高く、犯罪がおきにくい、安全なまちづくりにつながります。
安心・安全なまちづくりは、地域に住む人みんなで考えよう。
地震などの天災は、いつ起こるか分かりません。人の心の隙を狙い犯罪は無くなりません。それは、いつも「天災は忘れた頃lにやって来る」・・・認識を持ち、地域の人々がお互いに助け合いの精神持っていれば、被害を出来るだけ少なく出来ます。
「セーフコミュニティ」
セーフコミュニティとは、事故やけがは、偶然の結果ではなく、予防できるという理念の下、地域住民と行政等が協働して「地域の誰もがいつまでも健康で幸せに暮らせるまち」を創ろうという取組みで、WHO(世界保健機関)が推奨している国際認証制度です。
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