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2016年7月 3日 (日)

万物流転

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「万物流転」

万物流転とは、「この世にあるすべてのものは、常に移り変わるということ。」です。

私たちの周りを見渡しても、この世に変わらないといものはありません。草木はじめ、あらゆる生きものの躍動するありさまは、季節とともに変わっています。

私はいま、都市近郊に住んでいて、生まれも育ちも同じ…今住んでいるところも、同じ町(地名村から町に…)むかしの、ふるさとの光景は、想像すら出来ないくらい変ってしまいました。

人の行為で山を削り・川の曲がりを直線にし道路つくり、橋を作って、人が生きるための利便さの追求のエゴによるものと、長い年月によるものがありす。住んでいる人の生活環境も大きく変ってしまいました。

また、むかしいた、魚・うさぎや、きつねなの小動物・昆虫などの生き物がすっかりいなくなってしまいました。農業従事者は今では、極僅かになり、マンション・アパートの林立です。今や田んぼは、完全になくなってしまい、人口増加…人の生活スタイルも変り、人との関わりもかわりました。

人の思いとは気ままなもので、変わってほしいと思うこともあれば、変わらないでいつまでも現状のままであってほしいと願うこともあります。変わりゆくとは、時の流れでもあり、ものの存在もそうです。

すべてが変って行く中で、少しでも自然を取り戻したいということですが、一旦、自然破壊したものを復元は破壊の何十倍もかかること…そして復元は不可能のこと…今になって知るのです。

この世の摂理

法則と言いますと何か難しい話のように思いがちですが、太陽が東から上がり西に沈むように、本来誰もが簡単分かるはずのものなのです。宇宙の起源は、約137億年前にビックバーンが起きて作られたといわれていますが、その宇宙は膨張し続けています。そして、そのすさまじい早さこそ、万物が変わりゆくことの根本です。

光陰は矢の如しで、人の一生などあっという間です。のんべんだらりと日々を過ごしていたら、一月や一年はすぐに経ってしまう。

いつまでも若くありたいと願っても、老いはさけられません。それで光陰の速やかなること、すべての物が変わりゆくものであるという無常を観じるとき、人は生き方を変えなければと思うのです。

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