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2016年7月 4日 (月)

道徳の危機感を持つ

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     片倉城跡公園二の丸広場

昨今の道徳教育をめぐる危機的な状況にあると言わざるを得ないと感じています。

公園・広場の現状…私たちには、何時でも、誰でも使える、「片倉時田町の広場」・「時田公園」があります。最近、困っているのが「汚れ」です。ペットボトル・空き缶・お菓子の空き袋などが、放置され、空き瓶を割られたりしているのです。

私は、広場や公園が汚れていては、まちのイメージからも良くないと、ゴミは片付け、子ども達にゴミは持ち帰るようにと…声をかけています。また、市の公園課にお願いし「ゴミ捨て禁止」「ゴミの持ち帰り」のポスターを掲示していますが、一向に改善されていません。

…隣接しているお宅にお願いし、公園・広場で遊ぶ子ども達に声をかけていただくようにお願いしましたが…

「徳育」とは…知識の習得よりは実践的な性格形成…学校、家庭、地域と連携して、社会性や規範意識をはじめとする心の教育です。

道徳性の育ち、指導については、子供自身の自己肯定感を育てながら、自己向上心に向けていくことが基本です。そこから周囲の人、世の中のいろいろな人への配慮、思いやり、共感、同情心が育つのです。

車から…歩きながら…ポイ捨て禁止看板があるにも関わらず…タバコの吸い殻・ゴミのポイ捨ては多いです。それは自分さえ良ければの利己主義が多いと言うことです。軌範意識がないということです。それらは子供の頃の習慣で、当たり前?と勘違いしているのです。

「共感する心」 

人は生まれつき社会性をもっているわけではありません。人と関わり、豊かに学び、成長する中で培われる他人への思いやりや優しさは、これからの世の中を生きていく子供たちにぜひ身に付けさせたい心です。

共感する心」は、人とのかかわりの中でしか育たちません。もちろん読書などを通しても豊かな心は養われます。しかし、一方通行でなく、相互通行で人が互いの思いに共感する経験を積み上げることは、学校・家庭・地域の大きな役割と考えています。

教育(学校・家庭・地域)を通して、人、社会、自然との関係を大切にし、望ましい関係を築く中で温かな思いやりの心を育つのです。そのために、子供と向き合う時間を十分に確保することです。

特に、夫婦共稼ぎ・少子化などの、社会構造から、家庭でのしつけを含めて家族との「話し合い」「コミュニティ」不足しているのではないでしょうか…

子供の規範意識は、家庭・学校・地域で育つということだと思います。地域のみなさんは、忙しいでしょうが…公園や広場で子ども達の遊び方を見てほしいのです。他所の子供は…最近の子供は…嘆く前に注意指導して欲しいのです。

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