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2016年7月29日 (金)

自分のお墓を建てる

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Katakra_jigan11

私は、近くにある父母が眠る墓に、月2回お墓の掃除に行っています。今生きていられること・家族が健康でいられる感謝から、無理のない自然の気持ちからです。

私は、自分のお墓を建てることにいたしました。私たち、夫婦は生まれも育ちも近くです。そのことから、近くお寺を選びました。お寺の墓地の高台から今住んでいるところが良く見えます。

お墓を建てる意味…建墓をすることで得られもの…

自分に関わる全ての人達との絆を大切にし、自らの生命に感謝する時、心の拠り所としてのお墓は欠かせないものであると考えます。

墓石を立することは、自分の心に平穏になり、精神を浄化してくれます。それが生前の建墓であれば、自身のその後の時間を満ち足りたものになりす。

人には、それぞれその人が生きた人生の重みがあるはずです。今一人ひとり、が持っているはずの人生の重みが軽んじられているとは考えられないでしょうか…最も大切なものであるはずの供養の心が今の時代、忘れられているとは言えないでしょうか…

お墓は心の拠り所

お墓を建てた当人のみに限ったことではなく、家族にとっても同様の意味を持つと思うのです。そして、親子や兄弟姉妹、あるいは祖父母との絆を強めることは、新たな勇気と活力を得ることにつながります。

また、お墓は家族同士の結び付きを深めるためにも重要な役割を果たします。お墓を建てたらそれで終わりというわけではありません。親から子へ、子から孫へと、代々受け継がれていくものです。

春秋の彼岸やお盆、故人の命日などに墓参に集い、供養の心を捧げることは、故人(先祖)や家族との絆を深めることになります。故人を偲ぶことは自分の生命に感謝することにつながります。

墓前で手を合わせ故人と語り合うことで、大切な人と過ごした日々を振り返るとともに、明日に向けたエネルギーを得ることができるのです。それらのひとつひとつが、お墓を建てる意味であり、お墓を持つことで私たちが得られるものなのです。

お墓を大切に守るということは、家族や個人にとって心の寄りどころであるだけでなく、ご先祖さまに対する感謝の気持ちのあらわれなのです。

お墓は言うなれば、家族にとっての幸せのシンボルかもしれません。こうした「お墓」の本質的なことについて、親から子へ、子から孫へと代々伝えていくことは、とても大切なことだと思っています。

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