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2016年7月27日 (水)

人生は弛みが大切

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「人間万事塞翁が馬」

私は人生に迷い考えすぎて、軽いうつになったとき、亡くなった兄からこの言葉を聞かされて、救われた思い出があります。

「人生は良い時もあり、悪い時もある」ということです。

昭和30年初期のは就職難でした。片親では、一流企業には就職できませんでした。採用に当たっては、近所の評判などを調べたのです。しかし、採用されれば、年功序列・終身雇用・家族的職場でした。そのことがかえって、マイナス面もあり、企業風土に馴染めない人もいました。

私は、そんな会社生活を42年を送って退職し、もう20年になるのです。「禍福は糾える縄の如し」…

今振り返ると、禍福が交互にやってきた事を実感しています。人生には、「押す」と「引き際」この加減とタイミングをうまく捉えることが大事ということです。また、必ず人生に行き詰ったり、大事な判断が必要な時は、いつでも相談できる人を持つということがポイントだと思います。

張った糸の凧は切れる…「カテナリーの曲線」…柔軟な線状のもののたるみ(弛度)をあらわす曲線であり、送電線など日常の多くのものに見ることができます。正に人生は、弛み(余裕)を持つことが大事と心得えました。

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