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2016年6月 6日 (月)

素直に日々実践し身につけたいこと

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「素直な心、常に謙虚な心を持つ」

素直な心とは、自分自身の至らなさを認め反省でき、そこから努力するという謙虚な姿勢のことです。本当に素直な心になれば、自由自在に見方・考え方を変え、対処できる心を持つことができるのです。

我の強い人は、自分の立ち位置や役割を忘れ主張したり、人の意見を聞かず、たとえ聞いても反発することがあります。しかし、本当に進化する人は、素直な心をもって人の意見をよく聞き、常に反省し、自分自身を見つめることのできる人です。

そうした素直な心でいると、その人の周囲にはやはり同じような心根をもった人が集まってきて、物事がうまく進んでいきます。

近年、物が豊富になるにつれて、自己中心的な価値観を持ち、自己主張の強い人が増えてきたと言われます。しかし、この考え方ではエゴとエゴの争いが生じ、到底「いい地域社会」になれませんし、チームワークを必要とする行事などできるはずはありません。

「自分はできる」「自分が正しい」「非はない」と傲慢不遜(いい気になって、人を見下したり他人を敬うことがない)になり、周囲の人たちの協力が得られないばかりか離れていき、自分自身の成長の妨げにもなります。

儒教においては、人として常に心がけるべき5つの道を「五常の徳」というそうです。

そうなると、「五常の徳」の実践とは、素直な心によって「仁義礼智信」を実践しながら日常を生活しなさい、という意味になります。

仁------人を思いやるに素直になれ
義------正義を貫くに素直になれ
礼------礼を尽くすに素直になれ
智------智を磨くに素直になれ
信------人を信じるに素直になれ

「つべこべ言わず素直に日々実践して身につけよう!!」といったところでしょうか…

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