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2016年6月30日 (木)

人の道を守る

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「人の道」とは、人として生きていく上で、守るべき事柄のことで、人として踏み行うべき道筋…です。「―ー人の道を踏み外す」「―ー人の道に外れた行い」…道徳。

道徳とは、自らを律し、してよいこと、しなければならないこと、してはならないことを認識できることです。

今の世の中で、感じますのが、利己的考えの人が多くなって来ていることです。それは、誰でも使える、広場・公園などで遊ぶ子ども達の遊び方でも分ります。一例ですが、公共物を大事にしない。食べ物・飲み物など片付けない(持ち帰りしない)。が見られます。

社会全体で、子どもを育てる意識を持つこと。

現在の子どもたちは、昔の子どもたちに比べて、心の成長を支える基盤となる環境が悪化している…と言えます。言い換えれば、「子どもを大切に」という言葉が声高に叫ばれていますが、その反面、利己主義的な大人社会の風潮が進展してきていています。

こうした現状を考えれば、大人自らがそのモラルの向上に取り組むとともに、子どもたちの発達の環境が、今まで経験したことがないような厳しさの中にあるという現実を十分に見据え、今の子どもへの、徳育が大事なことだと思います。

今、私たち大人に必要なことは、数十年後、今の子どもたちが大人になる時代を考え、子どもの道徳性をはぐくむため、「子どもを大切」にし、自ら何ができるかを考えて徳育を実践することです。

真に「子どもを大切」にするために、大人ひとりひとりが子どもの視点に立ち、教えるべきことは教えるということと、子どもの持つ能力を引き出し、はぐくむという、両面を大事にした教育を推進する必要があると思うのです。

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