« 若木の桜の枝にひよどりの巣 | トップページ | 今どきの若い者は・・・ »

2016年6月28日 (火)

初夏風景

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

029321_2

風鈴の 気になり始める 暑さかな

紫陽花は 霧雨ごときも 重くして

あけぼのに 露ひと筋の 茄子の花

電線で 爽やかに着る 燕尾服

片倉城 水無月あかり 松の影

月日の経つのは早いものです。もう6月もあと三日で終りで、毎日を大事にしていきたいものです。きのう見つけた…ひよどりの巣ですが、何羽かの命が無事に飛び立つて欲しいものです。

万葉集の山上億良の短歌を思い出しました。

「世の中を 憂しと恥しと 思えども 飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば」山上億良

世の中をいやなところ、身が細るように耐えがたいような、ところと思っても、捨ててどこかに飛び去ることも出来ません。私たちは所詮鳥ではないのですから…

« 若木の桜の枝にひよどりの巣 | トップページ | 今どきの若い者は・・・ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 初夏風景:

« 若木の桜の枝にひよどりの巣 | トップページ | 今どきの若い者は・・・ »