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2013年11月29日 (金)

真実の姿を見る 

3612 電車などの乗り物に乗って、外の景色を見ていると、その景色が動いているかに錯覚することがあります。いかなる時にも、冷静に、大所高所から客観的に見定めることが大事です。

人の心の奥に欲という魔物がいるのです。仏教では煩悩というのです。自分勝手な見方やとらえ方をしていることが多いのです。

正しくものを見ることができないで、 我が儘勝手の色でもってものを見てしまいます。自己のこだわりを捨てないかぎり、全てが自分中心に回転していると思いこんでしまうものです。

間違って自分の力で生きていると思っている人がいますが、実は生かされているのです。多くの人に支えられて生かされているのです。

自殺する人は何時の時代でもいます。その原因は、人間関係や失業で経済的理由・病気などが原因のようです。結果は自分一人でなく家庭があり、人々との繋がりがあるから、その波紋は穏やかではありません。

よく考えてみると、私たちは常に意識して呼吸していない、自然に呼吸しています。みんな生かされているのです。大きな宇宙全体、全部丸がかえで生かしてもらっているということでしょう。宇宙の小さな自己だけれど大きな宇宙に生かしてもっらてる、そういうことでしょう。

思いつめて、絶望だとか、窮地に堕ちて再起不能だと思い込むことも、実は自分勝手な思い過ごしなのです。自ら死を選ぶことは、我が儘かってな色メガネで見ていることに気づかなかったために起きてしまう悲劇であります。

もっと大きく視野を広げて、真実の姿をありのまま、そのままに見ましょう、おのずと道もよく見えてきます。自分の色メガネを捨てなければ、真実の姿はなかなか見えてきません。

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