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2013年11月12日 (火)

人間形成・アイデンティティの確立で思う

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15401 人間形成は生まれ落ちたときから始まり、3歳にして立派な人格が完成していると言われます。

また、生涯にわたって人間形成を続けていると思います。人は、日常生活の中で相互に支え合いながら、人として育ち成長していきます。

一生の間に、いろいろな世界やたくさんの人たちと出会い、「新しい自分」をつくりあげていきます。私たちは、いつの間にか能力や価値観を身につけているように思いますが、実際には、そこにはさまざまな発達のメカニズムがはたらいています。

また人間の発達は、社会や文化のありようと無関係ではありません。インターネット時代の子どもは、親の世代とはコミュニケーションのとり方も、身につける知識や技術も大きく変わって来ていると思います。

アイデンティティとは「自分は何者であり、何をなすべきかという個人の心の中に保持される概念」のことです。つまり自分はこの仕事によって社会に奉仕し、将来この仕事のオーソリティーになろう。と自分の将来を決めることです。

しかし、人は完璧な形では大人にならないと思います。いろんなコンプレックスや欠点をもったまま大人になります。また現代では、その過程においてもすごいストレスを受け傷つきます。

それでも自分は価値のある人間だという自尊心(良い意味でのプライド)を持っていられることが、ある意味本当のアイデンティティの確立です。

大事なことは、社会のルールを守りつつ自分の目標を持って努力することです。それが、友情や恋愛関係などを構築する基礎となっていきます。またスムーズな人間関係を作っていくものだと思います。

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