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2013年11月17日 (日)

特定秘密法案のこと

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199912070922111 特定秘密保護法案は、新聞社説を見ていると賛成(産経・読売)と反対:他(多)紙の様相です。

国の安全保障に関する情報を漏らした公務員らの罰則強化を狙い、国会で審議が続く、特定秘密保護法案。批判の声が日に日に高まっているようです。

日本維新の会・みんなの党は修正案を持ってと与党側との修正協議をしているそうですが、民主党は、賛成・反対に意見が分かれているという。

米紙ニューヨーク・タイムズは10月29日付の社説で「日本の偏狭な秘密法」と題し、以下のように批判した。

http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/14/secret-law_n_4272158.html

日本政府は特定秘密保護法を成立させようとしているが、これは国民の知る権利を根底から覆すものだ。この法律はすべての閣僚に、国防や外交、スパイやテロ防止に関する情報を機密扱いにする権限を与える。しかし何をもって秘密とするかのガイドラインはない。この定義がないことで、政府は不都合な情報をすべて秘密に指定できる。

このことだけで、左とか右とか言えないが、朝日新聞の国民の世論調査では、賛成30%反対42%という。

読売新聞・・・将来の「原則公開」を軸に修正を(17日)

朝日新聞・・・特定秘密保護法案・成立ありきの粗雑審議(16日)

日経新聞・・・疑念が消えぬ秘密保護法案に賛成できない(16日)

毎日新聞・・・秘密保護法案を問う(4日~15日)

北海道新聞・秘密保護法案・修正より廃案に全力を(16日)

西日本新聞・秘密保護法案・修正でも疑念は拭えない(16日)

朝日新聞社説(16日)では・・・特定秘密保護法案の審議が衆院の特別委員会で続いている。自民、公明の与党は、来週中に衆院を通過させる構えだ。と指摘し、

審議を聞くにつけ、この問題だらけの法案を、こんな粗雑な審議ですませるつもりなのかという疑念が募るばかりだ。

あぜんとするしかない答弁があった。

法案担当閣僚の森雅子氏が与党議員の質問に、「さらなる改善を今後も、法案成立後も尽くしていく努力もしたい」と答えたのだ。これでは法案に欠陥があるのを自覚しながら、まずは成立ありきの本音を認めたのと同じではないか・・・

週間現代・・・このシドロモドロに野党は「国会論戦でクビを取ってやる」と息巻いているらしい。大臣がボコボコにされて法案が成立しない方が国民のためだが、森は弁護士だ。「ああ言えば、こう言う」の論戦は得意のはずだが・・・

しっかり議論をして結論を出して欲しいと思います。

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