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2013年11月 1日 (金)

今を生きるとは・・・

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050 今、を生きるということはどういうことか?それは、「過去を悔やまず、未来を憂いず 今を生きる」ということです。そして無心(無邪気)に今を生きることです。

大自然の摂理の中に生かされている人間です。こざかしい考えなど通用しないのです。良寛さんの漢詩は、花と蝶をみて作られたのでしょう。私たちがあれこれ思い悩んでも、仕方がないのです。自然の中に素直に生きることを、教えています。

花無心招蝶    花 無心にして蝶を招き  

蝶無心尋花    蝶 無心にして花を尋ぬ  

花開時蝶来    花 開く時、蝶来り 

蝶来時花開    蝶 来る時、花開く

吾亦不知人    吾れも亦人を知らず 

人亦不知吾    人も亦吾れを知らず  

不知従帝則    知らずして帝の則に従う

花も蝶も無心に相手を招き、そして尋ねる。

そこには何の計らいもなく、選り好みもない。

花開く時、その命の働きによって蝶が来、蝶が来た時、花開く。

他人のことは知らないし、人もまた私のことを知り得ない。

それでも、お互い何も知らなくとも、花のように蝶のように、人もまた、すべてが大自然の摂理に従っている。

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