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2013年11月 5日 (火)

人は年相応に変化する方が美しい

Red1 中年以後の、人生の大きなテーマの一つに、大小さまざまな身体の不調と闘うということでしょう。

後期高齢者の仲間入りになった私は実感するのですが、60歳代と違う、身体に部位に、今まで経験したことがない変調が現れて来ています。その変調が一番よくわかるのは、同窓会です。

目が悪くなった・腰が痛みが取れない・心臓・胃腸・血圧・糖尿などで医者通いの梯子・薬を飲んでいると言う人が多く、どこも悪くないと言う人はいない。

「後期高齢者」という名称が、蔑称のようで気にいらない人いるという。いい年をして現状を直視できないのは困ったものです。むしろそういう姿勢自体が老化の証拠と言っていいくらいと思う。

「長寿高齢者」・・・「終期高齢者」・「晩期高齢者」・「末期高齢者」ともっと細かく区分して対策を考えた方が良いという人もいるようです。

高齢になって、いささか身体の不都合を訴えるのは、少しも異常なことではないのです。テレビだって、車だって長く使えばアチコチ傷んできます。そのために部品を取り替えたり、ネジの緩みを締め直ししたり、油をくれたり、メンテナンスしながら使うのです。

人間だって同じこと、よく言う不摂生した生活、食事・睡眠・暴飲・暴食・タバコなど身体に悪いことをすれば、後期高齢と言わず、早めに身体に変調はきたします。

むかし会社の先輩に言われたことがあります、鍛造・鋳物職場で働く人、そして、鉄骨板金職場で身体を酷使する人は長生きしないと・・・そういえばお相撲さんも身体を酷使しています・・・あまり高齢者がいないようです。大鵬さんは72歳で今年1月亡くなりました。

若いときに、ダイエットばかり考えていれば、早々と骨粗しょう症になって、背が縮んだり歯が抜けたりします。また異常に髪の毛が薄くなって、ヘヤーピースを着けなければならなくなります。

チョットした手術など、身についてる眼鏡・入れ歯・ピアスなど外さなければいけないとなると、人相が変わって誰だか分からない老人になってしまって困ってしまった経験のある人もいるでしょう。

人は常に年相応に健全に老化という変化を遂げ続けている方が、健康で美しく見えるものです。

着るものでも、年にあった色合いの着物着ることが大事で、その選び方にもセンスを感じとられます。健康を意識していく日常生活を送ることが他人に好印象もたれ、美しさが出て来ると思います。

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