« お変わりありませんか? | トップページ | 全て終わりがある »

2013年9月 1日 (日)

おかげさまで・・・

Galleryplayer3_desert 夜空に輝いている星を見て、46億年前に誕生した地球は宇宙の一つの星であります。そして、40億年前、地球に生命体(原始)が現れたという学説があります。

生命をかたちずくっている炭素や窒素や酸素や鉄もみんな宇宙のものです。気の遠くなるような時間を経て、現在があるのです。地球という星に生息する生き物もすべてが宇宙そのものであるのです。

果てしない宇宙は・・・今も限りなく膨張を続けているそうですが、その宇宙に、この地球と同じように生物がいる星が、あるかも知れないという。地球以外にも生命を維持できる惑星があるなら、そこには人間のような宇宙人が住んでいる可能性があります。

大宇宙には数々の小宇宙が存在し、小宇宙の中には数々の銀河系が存在する・・・しかし大宇宙の外にもまた別の大宇宙が存在する・・・このような空間の中に生きているのですから、人間の頭では理解不能な事があるのは確かです。

人間の認識は、なにごとにも自分本位にものごとを捉えようとします。ところが自分本位の判断や認識では、天地自然・宇宙の法則と、かなりちがった判断や認識になってしまうから、あらゆることにおいてズレが生じます。そのズレが煩悩とか妄想で、そのために自分自身で苦しみ悩むことになってしまうのです。

大宇宙の謎は、現代科学でも解明しきれないことが多いのです。そのために欧州で国際的共同研究のニュートリノ実験などで、宇宙の謎が解き明かすことにとになればと思いますが・・・まだまだ、分かったようで分からないことが多いのです。

謎だらけの宇宙の中の地球という星に生を受け、実存する現実で、地球上の生かされている私達人間・・・自分本位に生きることから生じるズレを起こさないためには、大いなるものに畏敬の念をもつことでしょう。

大いなるものとは命の源であるご先祖さまであり、天地自然です。「おかげさま」は、他人から受ける利益や恩恵を意味する「お陰」に「様」をつけて、丁寧に した言葉ですが、古くから「陰」は神仏などの偉大なものの陰で、その庇護を 受ける意味として使われているのですが・・・

日本人は天地自然を“お天道さま”と表現してきました。そして朝な夕なに、ご先祖さまに、そしてお天道さまに「おかげさま」と、感謝の気持ちをあらわしてきました。

そうすることで日々の安心と安全を得てきたのですが、現代人はこの「おかげさま」を忘れてしまったようです。天地自然の「おかげさま」のもとで、今日も命をつないでいるのです。

9月2日毎日新聞社説に・・・「国際加速器計画 誘致検討は焦らずに」

http://mainichi.jp/opinion/news/20130902k0000m070086000c.html

« お変わりありませんか? | トップページ | 全て終わりがある »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: おかげさまで・・・:

« お変わりありませんか? | トップページ | 全て終わりがある »