« 無人の家に柿実る | トップページ | 尼崎脱線事故の無罪判決について »

2013年9月29日 (日)

教養番組「仰げば尊し」を見て・・・

10kouchi_katurahama11 「若いうちは苦労は買ってでもせよ」という諺があります。人は、逆境をたくさん体験することで、強くなっていきます。この強さは、優しくなるということです。

真の優しさというのは強くなければ発揮されないからです。

今日NHK・・・BSで放送された「日本民間放送連盟賞 テレビ教養番組 最優秀「仰げば尊し」(読売テレビ)を見て、兵庫県立 飾磨工業高校 の柔道部の顧問の三輪先生の指導に感動しました。

柔道部の部員は先生を人生の師匠と仰ぐ人もいて、かつては不良だった生徒も柔道部に入って人生が変わったと話でしです。

全国大会が近づき練習にも熱が入っていた。3年の中井くんは調子が上がらず先生に妥協するなとカツを入れられていました。

西岡くんの家では三者面談で、息子と喧嘩中だったため三輪光先生に母親が相談していた、西岡くんは練習中に靭帯を痛め2週間動けなくなってしまった。

講道館で全国大会が開かれ、300人以上が参加する中で兵庫県立飾磨工業高校は、団体戦で順調に勝ち進んでいきました。

西岡くんはケガか完治しないまま出場しみごと決勝へ進出を決め、団体戦では優勝を決めたのです。

教えられたことは、ただ柔道に強いだけではなく、男の生きざまとして、強い男と言うものでした。ここでの強さとは、どんな時でも優しくいれる強さ、相手のことを思いやれる強さのことを言うのです。

人間として、「本当の強さとは、自分に勝つこと」を改めて教えられました。その日一日の真剣勝負の中で強く、優しくありたいと実践していくしかないからです。

しかしその有難い日々の機会に感謝しながら、生きている歓びにもつながり、芯の強さこそが優しさであることを、忘れないようにいたいと思います。

« 無人の家に柿実る | トップページ | 尼崎脱線事故の無罪判決について »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 教養番組「仰げば尊し」を見て・・・:

« 無人の家に柿実る | トップページ | 尼崎脱線事故の無罪判決について »