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2013年7月19日 (金)

自然の中に生かされている

130 宇宙の神秘を探る・・・小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球帰還を果たしたのは2010年6月のことです。小惑星イトカワのサンプルが収められていたカプセルが相模原市立博物館で展示されるそうです。

大宇宙の中の銀河系の中の地球は46億年前に誕生したと考えられていて、原始太陽を中心に高温の塵やガスが渦を巻きながら廻り、冷えて集まり小さな惑星(微惑星)を作る。

この小さな惑星がぶつかりあって大きな原始惑星が作られる。こうして作られた原始惑星(地球)はさらに小さな惑星との衝突を繰り返し大きくなっていったと考えられています。

地球上の生物の起源は40億年前と考えられています。気の遠くなるような長い時間をかけて進化を続けて今日があるのです。その長い歴史には、灼熱の塊りから、氷河時代を何度も繰り返し、生き残ったのです。恐竜やマンモスなど死に絶えてしまった生物も沢山います。

二足歩行・手と知恵の持つ、人間という動物によって、地球を支配するようになって、大自然まで変えてしまい、人間と自然との調和の法則まで犯す、重大な罪の仕打ちが、どんなものか考えない人まで現れてきたと思うのです。

壮大な宇宙の中の地球・・・今、地球上の生き物は、すべてが生かされ、生かし合いして生きているのです。人と自然との関わりにおいても、このことは同じであり、あらゆる生き物はそれぞれの特性をもって、共に生きています。

自然と人間の関わりにおいても、環境を破壊し、あらゆる生き物の種を絶滅の危機に追いやってしまう人間の勝手な行動は許されないことなのです。

人も自然、宇宙の真実に溶けこんだ生き方をしないと、人と人が、人が自然と、どう関わり合うべきか、根本のところが見えてこないのです。

草木や動物の姿に目を転じると、人間のみが己がしがらみにからみついてあたふたと、一人であがき苦しんでることがよくわかります。自然界では植物も動物も共に生き、共に生かし合いして、それぞれがかけがえのない関係を保っています。

今、地球上にいる生物の中には絶滅危惧種が沢山挙げられています。それらの生物を保護するものは人間しかいないのです。自然を守ることが改めて大事なことだと思うのです。


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