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2013年7月24日 (水)

投票率の低い原因と・阿倍政権の危うさ

010 21日投票された参院選選挙区の最終投票率は、52.61%となった。前回2010年の57.92%を5.31ポイント下回り、過去3番目に低かった。

都道府県別に見ると、最も高かったのは島根県の60.89%で、最低は青森県の46.25%。沖縄県を除く46都道府県で前回を下回った。男女別では、男性53.50%に対し、女性は51.79%だった。

投票率が低いのは何故なんでしょう。

1、政治に関心がない。全般的には平和ボケで危機感が薄れている。

2、政治が自分の生活にどのように影響するのか分からなく、実感できない。

3、誰がなっても同じという考えの人が多い。

4、問題を先送りしがちにしたがる。

5、誰に投票しても、自分の一票では政治は変わらないという無力感。

6、投票したい人間がいないと考え、投票しないことで政治家に対する不信の思いを伝えてるつもりの人もいる。

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阿倍政権の危うさ・・・

自民党の圧勝に終ったが、日本を強くするということで、集団的自衛権の行使憲法改正し自衛隊を国防軍にし、さては徴兵制度?核装備?なんて物騒な話も・・・選挙結果は、中国や韓国で警戒感を示しているのは当然でしょう。

景気回復・経済発展には、中国・韓国は外せないが、領土問題と歴史認識の問題で、阿倍晋三首相と中国の習近平主席・・・韓国の朴 槿惠大統領との会談も実現していない。

アメリカとの同盟関係は・・・米・中関係と日本の関係など外交問題は不安です。

政権を取ったからといって、変なプライドにこだわって、民主党の政策を何でも白紙から見直しするとか言っている時間はないと思います。

「事業仕分け」はパフォーマンスだといってやめるし、「社会保障と税の一体改革」は放置状態だ。「事業仕分け」を見てわかったことだが、テレビ等で公開されている場でも、官僚は平然と屁理屈を通そうとすることです。復興予算を流用することからでも分かります。

仕分けシートなどのノウハウを活用しても、公開でやらなければ、官僚は屁理屈を通し、そのうちノウハウも形骸化させることは100%予測できます。

「成長戦略」は、過去の政権でもそうだったように、有効なものを出すのが難しいのは仕方ないとしても、積極的にコストカットの姿勢を見せないのは納得できません。

無駄なコストのカットと緊急経済対策は独立したもののはずなので、緊急経済対策をやりながらも、無駄なコストのカットはできるでしょう。このままいくと、財政再建はできず、異次元金融緩和はマーケットの信頼を失って、大変なことになりそうな気がして心配です。

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