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2013年7月29日 (月)

個性を生かす教育

10kouchi_katurahama11 世界的に「天才」としてたたえられている偉業を成した人々の中に、知的障害と思われるハンディキャップを持つ場合が少なからずあるのです。

たとえば、アインシュタインは、読み書きと計算が不得手という意味での狭義の学習障害であったと考えられています。暗算が苦手で、死ぬまで計算間違いに苦しんだ。それにもかかわらず、相対性理論を確立したのです。しかも独学です。

また、エジソンは、いったんあることに注意を向けるや、病的にそれに固執する癖を持っていた言われています。

エジソンの有名な言葉に「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」があります。

これは個人的な考えなのですが自分は1%のひらめきとは『絶対に出来る!』という確信だと思います。

ひらめきは突然やってきては一瞬のうちに消え去ってしまうものが多いです。よいアイディアほど、自分の深層意識のより深いところからやってくるものであり、それが深ければ深いほど、表層意識では意識できないので、いとも簡単に忘れてしまうという。

エジソンは、ペンと紙を常時携帯し、思い浮かんだ瞬間には面倒くさがらずに書き留めていた。ちなみにアインシュタインもメモ魔として有名であったという。

天才には「アインシュタイン型」と「エジソン型」の2つのタイプがあると言われ、前者はひらめき重視型、後者は努力重視型とされています。エジソンもまたひらめき重視型の天才であって、両者ともに同じタイプの天才だったのです。

不得意なことを長期間努力するより、得意な事を伸ばし集中していくほうが、より高い自分自身の成長を見込めるし、それによってまわりの人間にも理解してもらえるのではないでしょうか。その環境を作ることが大事だと思います。

今こそ、そういった今までの教育、そして社会の矛盾の方向転換をすべきときであると強く感じます。何でも出来るから・・・その人の個性を生かし伸ばしていく・・・

オールマイティー【almighty】ではなく、ができないがあってもいいなことは得意な分野に集中させ伸ばす教育と思うのです。

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