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2013年6月21日 (金)

福祉を考える

1231 福祉とは・・・公的配慮によって社会の成員が等しく受けることのできる安定した生活環境(大辞泉)とあります。「幸せに生きること」という人もいます。

したがって社会福祉というのは、個人や家族だけでは解決することのできない生活上の問題や課題を解決していくことを目的に、社会的に行う取り組み、住民自身による相互扶助や援助活動、住民の生活を支えることを目的にした政策・制度などの総称と言えます。

日本国憲法第25条に「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とあります。これは社会権の中の生存権です。弱者あるいは保護対象としての人間から、主体としての人間という視点に立って生活を築いていくように考えていくことです。

人間の欲望には際限がない。自立・更生を促すことも大事な福祉政策であると思います。価値観の多様化と、グローバル化した社会と激動する経済の渦中で、福祉政策の遂行は厳しいものがあると思います。

地域社会の福祉で、私が住む町八王子市に社会法人「八王子市社会福祉協議会」というものがあります。私もそのメンバーになっていますが、改めてその目的などを考えてみたいと思います。

広報から・・・社会福祉協議会とは、法律(社会福祉協議会法第109条)に基づいた公共性を持ちながら、地域の中で市民のだれでもが参加し、協働して支えあうまちづくりをめざして、さまざまな福祉の問題の解決に取り組んでいる民間の福祉団体です。

地域福祉活動推進の中心的役割を果たしており、運営の原則は、地域の住民・社会福祉関係者などの参加を得て活動するのを大きな特長とし、民間組織としての自主性と広く住民や、社会福祉関係者に支えられた公共性というふたつ側面をあわせ持つ組織です。

社会福祉協議会は全国段階および都道府県、すべての区市町村に設置されています。略称は「社協」と称しており、八王子市社会福祉協議会は「八社協」とも称しています。

主力行事の「センター祭り」でありますが、現在のやり方や、民生委員などのコミニティなどの考えなければならない、多くの問題があると思います。

時代と共にニーズも変わります、住民がいまん何を求めているのかを聞き、話し合って、“よりよい住民協のあり方”を模索することが肝心だと思います。

http://www.8-shakyo.or.jp/

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