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2013年6月19日 (水)

麻生副総理の危うい発言

E6_01xga 阿倍晋三内閣の金城湯池に水を差す人は麻生太郎副総理兼財務大臣だという人もいると言う。

やっぱりか、麻生氏は、「頻繁(ひんぱん)」を「はんざつ」、「未曾有(みぞう)」を「みぞうゆ」、「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」と相次いで誤読したミスは、巷の話題になった。どうもそそっかしいところが前からあるようだ。

政治家の発言は、いつどんな時のも誰かに聞かれていることを前提にしゃべらないと大変なことになる。以前にも、繁栄を意味する「弥栄(いやさか)」を「いやさかえ」と言い間違え?が話題になった。

意外と新しい言葉「キャラが立つ」・・・(ゲーム・アニメのキャラクターや人物についてはっきりとした個性が確立されていて、他よりも目立って見える。)使ってしゃべる。どうも、危なっかそうな言葉を公式の場で発して、取り返しのつかない事態になりそうだいうのだ。

G-CASTニュース・・・「国の借金「刷って返せばいい」 麻生財務相が「財政ファイナンス」容認発言?

アベノミクスの影響で景気回復の兆しが見えてきた日本経済の、重しになっているのが970兆円にも膨らんだ国債などの借金。国はそれを返済していかなければならない。

そうしたなか、麻生太郎副総理兼財務・金融相が「日本は自国通貨で国債を発行している。(お札=日銀券を)刷って返せばいい。簡単だろ」と、財政法で禁じられている「財政ファイナンス」を容認したかのような発言をした。

http://www.j-cast.com/2013/06/18177524.html?p=all

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コメント

‘日本語も十分話せないのに、英語を学んでなんとする。’と言う人がいる。だが、現実には、日本語脳による話の失敗は避けられない。

>政治家が、その言葉で失敗したり、問題をおこすことは古今、数多い。
>特に最近は、それが目立つ。例えば、アベノミクス効果で好調な経済を演出し、今や圧倒的な支持率を誇る安倍首相は、歴史認識問題で米国や韓国の不興を買い、その言葉をトーンダウンさせた。
>また猪瀬東京都知事は、アメリカのメディアのインタビューで、オリンピック招致のライバル都市を貶めることを言ったということで謝罪に追い込まれた。
>さらに橋下大阪市長、日本維新の会共同代表は、従軍慰安婦について誤解を与えるようなことを言い、また沖縄駐留米軍に風俗業の活用を進言したということで問題になっている。

司馬遼太郎は、<十六の話>に納められた「なによりも国語」の中で、片言隻句でない文章の重要性を強調している。
「国語力を養う基本は、いかなる場合でも、『文章にして語れ』ということである。水、といえば水をもってきてもらえるような言語環境 (つまり単語のやりとりだけで意思が通じ合う環境) では、国語力は育たない。、、、、、、ながいセンテンスをきっちり言えるようにならなければ、大人になって、ひとの話もきけず、なにをいっているのかもわからず、そのために生涯のつまずきをすることも多い。」

日本人は文章を熱心に作らない。文章を作ることは、考えを練る事に通じている。
英語には時制がある。文章を作らなくては、時制が表せない。だから、文章にして語ることは重要なのである。
日本語には時制がない。文章は常に現在時制 (現実に関すること) に定まっているようなものである。だから、単語だけのやり取りで、ことが足りるものと自他ともに思っている。
そのため、政治家となって、外国人と理想 (非現実) の話もできず、何を言っているかも理解されず、そのために国を過ちに導くことも多い。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/

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