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2013年6月 2日 (日)

いやー私も・・・認知症?

E6_01xga 最近、昔のことは覚えて思い出せるが、ごく最近のことが忘れることが多くなった。特に簡単な「字」が思い出せない。最近会った人の名前を思い出せない。簡単な計算が暗算で出来ない。使ったものを、どこに仕舞ったか(置いた)を忘れる・・・なのなので、自分自身、情けない思いがする。

落ち着いて行動すれば・・・。あんまり、あれこれ考えないで一つのことに集中するように意識する・・・心がける・・・だが、そういう症状?が出ることは認知症?ではと思うことがある。

昨日の朝日新聞デジタルで、ショックな記事があった。高齢者が多くなって、仕方がないか?いよいよ自分もその域に入ったのかと、心配になってきた。

「認知症、高齢者の15%に 厚労省調査、85年から倍増」

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          年齢層別の認知症有病率

【寺崎省子、武田耕太】65歳以上の高齢者のうち認知症の人は推計15%で、2012年時点で462万人にのぼることが、厚生労働省研究班(代表研究者・朝田隆筑波大教授)の調査でわかった。軽度認知障害(MCI)と呼ばれる「予備群」が約400万人いることも初めてわかった。

調査は、09~12年度、専門医などがいて診断環境が整っている茨城県つくば市、同県利根町、愛知県大府市、島根県海士町、佐賀県伊万里市、大分県杵築市、福岡県久山町、同県大牟田市など8市町で選んだ高齢者5386人分の調査データを使い、国立社会保障・人口問題研究所による高齢者人口(12年)に有病率を当てはめて推計した。

1985年に行われた前回の全国調査は、本人と家族への聞き取りデータだけ使っていたが、今回は画像診断も併用して国際基準に従って専門医が診断した。

認知症の把握がより正確になり、高齢化が進んだこともあって平均の有病率は85年の6・3%から2倍以上の15%になった。認知症のリスク要因とされる糖尿病など生活習慣病の人が増えたことも背景にあるとみられる。

別の厚労省研究班が08年、「2035年には445万人」という推計を出しているが、有病率が85年のもので変わらないと仮定した計算。実際に有病率を調べた今回の結果は、2012年の時点でそれを上回った形となった。

年齢層別に見ると、74歳まで数%の有病率は年齢とともに上がり、85歳以上では4割を超える。多くの年齢層で女性のほうが高い傾向があった。

またアルツハイマー型が67・6%と最多で、脳出血や脳梗塞(こうそく)など脳血管障害が原因の型が19・5%、幻視などを伴うレビー小体型が4・3%だった。

厚生労働省は昨年、介護保険の要介護認定をもとに、認知症の人を高齢者の1割に当たる305万人と推計している。だが、認知症になっても日常生活は自立している人や、介護保険を利用していない人も多いとみられ、「全体像を反映していない」などの指摘も出ていた。

今回の結果はその1・5倍に当たり、軽度の人も含め、医療や介護の体制整備が急がれることになる。

認知機能の低下はあるが日常生活は送れるMCIの全国調査は今回が初めて。65~69歳は8・4%だが年齢とともに増え、80~84歳の22・9%がピークだった。医療機関などで適切なケアが受けられないと、5年後には半数の人が認知症に進むとの報告もあり、研究班はMCIの段階から対策をしていく必要性を指摘している。

■軽度認知障害と認知症の違い

・軽度認知障害……認知機能が年齢相応のレベルより低下しているが、日常生活は基本的に正常に送れる状態。例えば、金銭や服薬の管理ができなくなり始める

・認知症……社会生活に支障があるレベルまで認知機能が低下した状態。個人差はあるが、できごとすべてを忘れ、忘れたことの自覚もない。金銭や服薬の管理ができなかったり、食事をしたことを忘れたり、しまい忘れをして「人にとられた」と言ったりすることがある

(健康でも、加齢に伴って認知機能の低下は起きる。ものや人の名前が出てこなかったり、食べた食事のメニューを忘れたりすることはありえる)

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