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2013年6月20日 (木)

青梅雨・・・

Phot0000000000005fb5_500_01 青梅雨や 老いた肢体を 労わりて

むかし、親父が言っていたいました。「百姓は日曜祝日の休みがないが、雨が降れば骨休み」しかし、梅雨時は、そうは言っていられません。田の仕事は雨でもやらなければ・・・

現代人は、「働きすぎ」という人もいるようです。昔の百姓のように「日が上り明るくなったたら起き、日が沈み暗くなった寝る」の生活から、現代は一晩中、コンビなど働いているのだから・・・

青梅雨(あおつゆ)とは・・・

梅雨の時期は、雨降り続きでお日様の顔を拝する回数が減ってしまいますが、そのお日様の光を梅雨入り前にたっぷりと浴びた木々ははつらつとして、その葉の色を濃くする時期でもあります。

青梅雨はそうした木々の葉に降る雨を指す言葉です。葉を十分に茂らせた木々の間を歩けば、雨が木々の葉に当たる音が聞こえます。

そして、木々の葉によって一呼吸分留まった雨粒が落ちてきます。空からではなく、木々の葉から枝から、雨粒が落ちてきます。ただただやっかい者にしか見えない梅雨の長雨も、木々の生育に必要な天の恵みとして木々を潤す様を目にすることが出来ます。

雨を嫌うばかりではなく、木々と共にこの天からの恵みの雨を楽しんでみれば、梅雨もそれまでと違った顔を見せてくれることでしょう。青梅雨は鬱陶しい雨の季節の、ただそれだけではない違った一面を感じさせてくれる言葉です。

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