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2013年6月 8日 (土)

心の奥に危機感を持とう

09oga_akanegumo11 日本は悲惨な戦争も1945年に終って、それ以来幾つかの自然災害があって、2011年東日本大震災があり、今復興に国をあげて復興に励んでいます。

多くの尊い命や財産をなくしても、前に進まなければなりません。身心の癒しは拭い去られることはないかもしれません。仮設住宅で暮らしている人達や、東京電力福島第一原子力発電所の事故で今も懸命に復旧作業に従事している方達のご苦労は並大抵ではないと思います。

震災から2年3ヶ月経って、忘れ去られらレてしまうのです。人間社会は、次から次えとの問題が起きるのに懸命に立ち向わなければならないからです。

南海トラフ大地震・首都直下型地震など近い将来に起きるとマスコミの報道で、衝撃を感じた人も多いと思います。しかし、「のどもと過ぎれば熱さを忘れる」なのでしょうか、いつに間にか、危機感が薄れてしまいます。

放射能や、排ガスなど環境問題でも、交通事故や、自然災害でも、今対策を立て防災措置を講じなければならないのに、その対応が遅くなってしまう。いわゆる「のどもとすぎれば・・・」です。

そして、人間の我ままで、今さえ良ければ・・・という考えの人が多くなっていると思わざる得ません。平和を感じているときほど「危機感」を心の奥に認識していかねばと思うのです。

誰でも世の中、天下泰平で平和でありたい。人に優しくありたい。そして、争いごとや揉め事もなく暮らしたい。それは理想であり、素晴らしいことであるのです。

しかし、人間には煩悩があります。だから、どんな夫婦・親子でも、意見の違い、感情の行き違いもあります。誰でも相手が自分の意に動くとは限りません。

人間社会とは、民族や、宗教などで、違った価値観・個性の集団です。また、親兄弟・夫婦・親子であっても、意見の対立があるのです。

譲り合う・相手の意見を尊重する・そして助けあうことが大事なことだと思います。平和の時ほど心の奥に危機感を強く持つことです。

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