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2012年9月19日 (水)

長びく中国のデモ

386351  中国の反日デモが相変わらず続いている。その裏にあるものは、中国自身悩める縮図があるようだ。デモに参加している人が20代30代の若者だ。中国の一人っ子政策をしてきた時代に育った青年である。

日本大使館前のデモでは、毛沢東元主席の肖像画を掲げてデモ行進する若者グループが多くいた。「毛主席を人民は懐かしく思う」「毛沢東思想こそが中国を救う」などのプラカードも目立ったという。

今回爆発的デモは、単なる反日ではなく、物価が高い、貧富の格差が大きいなどの不満の発散だ」「社会の下層の人たちが愛国の民意を借りて、社会や政府への不満を吐き出している」などの意見もある。

北京の大学で国際関係を学ぶ大学院生の男性(26)は、自身は反日デモに参加するつもりはないと述べた上で、「デモは就職できない、医療費が高いなど、中国の若者の社会に対する不安や不満の表れで、デモでそれを晴らしているのだと思う」と話している。

それにしても日本の企業の被害は、誰に責任をとってもらうか、難しい問題になったという。政府も報道官などの記者会見などから一部容認していると見ても良いだろう。

日本政府も日本企業が被害を中国政府に対応をどうするのか聞きだすことが日本国民に責任であろう。

そうわ言っても、中国・日本は,お互い互恵関係にある。中国の更なる発展は、大事だ。日本を始め世界各国が中国なくしては成り立たない。日本人の多くの人は、冷静である。強気発言をしていた、石原慎太郎東京都知事はちょっと・・・

中国の短気言動は、未成熟な国民と言っても過言ではない。もっと中国民の冷静で、品位のある言動に期待したい。

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