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2012年9月 3日 (月)

今後の生活・・・内閣府の世論調査から

1231 2012年内閣府の国民生活に関する世論調査の発表があった。その内容から・・

今後の生活について・・・(1) 今後の生活の見通し(2)今後の生活の力点(3) これからは心の豊かさか、まだ物の豊かさか(4)将来に備えるか、毎日の生活を充実させて楽しむか(5) 老後は誰とどのように暮らすのがよいか・・・

(1)生活は、これから先、どうなっていくと思うか・・・「良くなっていく」と答えた者の割合が9.7%、「同じようなもの」と答えた者の割合が58.9%、「悪くなっていく」と答えた者の割合が29.8%となっている。何れも女性のほうが悪くなっていると認識しているようだ。

(2)今後の生活において、特にどのような面に力を入れたいと思うか・・・「レジャー・余暇生活」を挙げた者の割合が37.7%と最も高く、以下、「所得・収入」(33.3%)、「資産・貯蓄」(32.2%)などの順となっている。

(3)今後の生活において、これからは心の豊かさか、まだ物の豊かさかについて・・・「物質的にある程度豊かになったので、これからは心の豊かさやゆとりのある生活をすることに重きをおきたい」「これからは心の豊かさ」という者が、64.0%。

(4)今後の生活において、貯蓄や投資など将来に備えることに力を入れたいと思うか・・・それとも毎日の生活を充実させて楽しむことに力を入れたいと思うか・・・「貯蓄や投資など将来に備える」と答えた者の割合が33.5%,「毎日の生活を充実させて楽しむ」と答えた者の割合が59.8%となっている。

(5)一般的に、老後は誰とどのように暮らすのがよいと思うか・・・「息子(夫婦)と同居する」と答えた者の割合が12.7%、「息子(夫婦)の近くに住む」と答えた者の割合が7.8%、「娘(夫婦)と同居する」と答えた者の割合が5.4%、「娘(夫婦)の近くに住む」と答えた者の割合が7.5%、「どの子(夫婦)でもよいから同居する」と答えた者の割合が6.0%、「どの子(夫婦)でもよいから近くに住む」と答えた者の割合が18.8%、「子どもたちとは別に暮らす」と答えた者の割合が34.8%となっている。

総合すると、生活見通しはそんなに変わらないと予想し、レジャー余暇を楽しみ、心の豊かさを求め、貯蓄や投資より、毎日の生活を充実させて楽しく、人生を送りたいと願っていて・・・子供たちとは別に暮らすことが多いということだ。

まさに私が日頃、考えていたことと同じである。

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コメント

確かに・・・・
老後を迎えひもじい生活をするなんて
まっぴらごめんだ~ 
なので働けるうちは働き 遊べるときは遊ぶ
老いる前は みな同じことを考え、同じことをしているのだね

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