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2012年9月 5日 (水)

どうもおかしい国会

Yuu0031009_m1  大雨が降って水かさが増してきた川に小さな小船に乗った日本・・・この先、大きな滝になっているかもしれない。また両岸から、面倒な木の枝先が舟の縁に引かかって面倒なことになりはしまいか・・・

さてさて、その船の日本丸を操縦する船長にもう見ていられないからと言って、船長選びに奔走してる、日本丸の船員達は、やらなければならないことがあるのに、ほったらかし、主客転倒を演じている。これが、日本の今の国会の姿である。

国民の生活に関わってくる重要法案の、予算執行に必要な赤字国債法案や、違憲状態が続く衆院の「1票の格差」是正など、本来なら8日の会期末までに処理すべき課題は多い。

それはさて置き、何たることだ、党利党略・私利私欲は、見苦しい。党首選びの基準にも首をかしげざるをえない。近づく総選挙を前にして、政策や手腕より、もっぱら「国民受けするかどうか」に終始しているのはいかがなものか。

あの人の政策には賭けてみよう。国民に評価されることが大事で、その場を国民に知らしてほしい。

そもそも、与党の党首は政権を運営し、野党党首は党を鍛え直して、その実績を総選挙で問うべきなのだ。選挙が迫ってから党の「顔」を取り換えるというのでは、有権者に対するめくらましに等しいではないか。

課題をどう処理して、日本をどんな方向に導くのか。その大局を争うのでなければ、党首選をやる意味はない。 (朝日新聞社説)

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