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2012年9月 7日 (金)

どうもおかしいぞ日本の政治

041 政治・政治家とは何か・・・最近、橋下徹大阪市長の率いる大阪維新の会の動向が、既存の政党に大きく注目されてきた。国民の政治離れは、一段と増してきている状況に、何も決められない政治に渇を入れる意味で、沈滞している日本の政治・政治家に緊張せざる得ないところで、台風の目でもある。

国会は、会期はまだ残っているうちに、政策より政局に・・・、民主・自民代表選に埋没してしまった。こんなことは戦後は例のない異常な事態である。38兆円余りの赤字国債を認める「公債発行特例法案」の今国会成立が絶望的になったのを受け、政府が予算執行の抑制という荒業に出た。国民の生活に影響が心配である。

石原慎太郎東京都知事の尖閣諸島の東京都が買い取ると寄付を集めて実行する気構えでいたが、国が買い取ると言い出し、それなら寄付14億円を国に購入資金として渡すという。国家事業であり、維持管理・防衛問題は、国の力でなければ出来ないことで、東京都が買ってどうするのと思っていた・・・しかし、調査船をだした費用は、東京都民の税金であろう。これも納得いかない話だ。

石原都知事と言えば、タカ派で有名である。対外交では、政府・外務省の腰抜けと言ってのけて本気で島を買い取る考えていたようだ。それにしても、日本は島国であり、日本を取り巻く多くの国があって、日本は生き残れるのである、このことを忘れては困る。

日本の言い分だけでは日本は生き残れない。自民党の総裁選に出馬が予想される安部晋三元首相の、発言が問題である。中国・韓国のはじめ東南アジアの国にも影響しそうである。

政治とは国際社会においても国内社会においても、「権力の分け前にあずかり、権力の配分関係に影響を及ぼそうとする努力である」と言うことだが・・・。

今朝の朝日新聞社説に「安倍元首相―思慮に欠ける歴史発言」

http://www.asahi.com/paper/editorial.html

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