« 土ほこりと、いわし雲 | トップページ | 栗の実の思いで »

2012年9月17日 (月)

中国のデモの暴徒化に思う

クリックすると新しいウィンドウで開きます日本政府の尖閣諸島の国有化を決めたことに対する反日デモが、中国の100を超える都市で行われ、一部暴徒化していて日本企業や邦人に大きな被害がでているという。

http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/4055/

デモ隊からは、打倒共産党の叫び声が上がったという。今回の反日デモは、ネット上でも熱い議論を呼んでいる。多くのネットユーザーは、デモは当局の煽動の下で計画的に行われた、国民の視線をそらすための政治陰謀だと見ている。

海外の博訊ネットは中国宣伝部官僚の話を引用し、当局は尖閣諸島に関するニュースと愛国心を利用して世論を占拠することで、国内外で注目されている第18回共産党大会のマイナス報道を覆い隠すのが目的だと報道。中国当局が煽動した今回の反日デモに対し、ネットユーザーは反日の前に先ず共産党に立ち向かうべきだと指摘いる

(博訊とは、世界最大の中華中立系インターネットニュースサイト)

ジャーナリストの谷正中さんもミニブログで声を発しました。日本人が尖閣諸島に上陸しなかったら、中国人はデモができるのか?デモの機会さえ日本人によってもたらされたのではないか。何のために反日し、何のために日本製品を排除するのか?

何か13億人の超大国では、歴史的転換がなされるような気がする。中国の共産党一党支配に不満沸騰の兆しがある?

人権問題・格差の問題・思想自由の問題・中国の多民族間の問題は、中国共産党体制の歪が起す、ファストレーションが溜まっていて、それを尖閣諸島問題にすり替える、政治指導者の扇動という見方が本当のところだろう。

« 土ほこりと、いわし雲 | トップページ | 栗の実の思いで »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中国のデモの暴徒化に思う:

« 土ほこりと、いわし雲 | トップページ | 栗の実の思いで »