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2012年9月12日 (水)

隣は何をする人ぞ

2054421 陽射しが家の中に入ってくるようになりました。太陽が南に傾き、日照時間が短くなったということです。そういえば、秋の彼岸が近くなってきました。

盆踊り・夏祭り・花火・オリンピックが終わり、敬老の日・秋分の日・中秋の名月・体育の日と続きます。人は、そういった崔しものを行って、みんなで協力し合って楽しく過ごす、それを生きがいとしてきました。

今は、価値観の多様化してきた時代といわれています。また、人生観も人それぞれです。生き方は自由ですが、一人では生きていけません。家族・地域・社会の絆が大事です。

私の住む町では、私達のコミニテーの場である。会館を新設することになり、多くの人の理解とご協力を呼びかけている一人です。各家庭を訪問して、その趣旨を説明しております。

そこでも考え方の違う人の意見があるということを思い知らされました。しかし、趣味や習い事でみんなで楽しむ場所が必要であると思います。

無縁化時代という現代、芭蕉の句に・・・「秋深し隣は何をする人のぞ」があります。

最も世の人々の評判になって知れ渡ることした句の一つであると思います。秋の夜、灯りのこぼれる隣家の住人に想いを馳せる人間的ぬくもりが感じられます。

秋になって、隣人は物音一つたてずひっそりと暮らしています。一体何を生業に世を渡っているのでしょう。 今では薄くなったといわれている、人への“思いやり”を感じます。

今年の暑さは記録的な暑さで、気象庁では今月一杯暑さが続くといっています。季節はめくるめく回っています。自然に、その時期を知らされます。魅力の秋・味覚の秋・行楽の秋と続くこと・・・幸せは自分で納得できるものでなければいけません。小さい秋でも、“幸せ感”に浸ることも出来ことも・・・

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