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2012年8月31日 (金)

エネルギーと原発のこと

035571 暑い日が続きます。砂浜を熱くて素足では歩けません。この熱(エンルギー)を温存し、寒い冬にり利用できないかと考えたりします。今日本は、原子力発電は52基があって、大飯発電の2基が稼動しているだけです。

生活や経済活動に必要な一次エネルギーのうち、自国内で確保できる比率をエネルギー自給率といいます。高度経済成長期にエネルギー供給量が大きくなる中で、石炭から石油への燃料転換が進み、石油が大量に輸入されています。エネルギー自給率は水力等わずか4%です。

3・11東日本大震災で、東京電力福島原子力第一発電所の事故で、原子力発電再稼動・否で、日本の世論を二分にする議論になっています。

マスコミの論調で、新聞社でもその違いがあります。毎週金曜日に原発反対のデモの主催者10人と面会した野田首相・・・確かに民意を聞くということは大事だと思いますが、日本のエネルギーの確保という重大な選択は、ただ放射能の問題だけで、廃炉すべき・また再稼動の議論は、専門技術の信頼性と、環境に十分配慮し、コストなどをクリヤーすることだと思います。

その上で代替エネルギーを検証するという過程があると思います。そう簡単には、一般市民の意見は取り入れる問題ではないと思います。

今朝の新聞の社説で・・・
朝日新聞―――――「エネルギー政策ー原発ゼロの時期明示を」

日経新聞―――――「原発ゼロを性急に選んでいいのか」

産経新聞―――――「エネルギーと原発 世論で基本政策決めるな」

・・・と夫々違った意見である。私は環境・有資源・持続経済なのどの広い視点で議論すべきで、放射能の恐ろしいことは分かるが、さまざまな観点から、方向性を探るべきと考えます。

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