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2012年2月28日 (火)

日本の防衛は・・・

06oga_toga11 暗礁に乗り上げた形の沖縄普天間基地移設は、野田佳彦首相の沖縄訪問があったが、日本の防衛という考えで、どうしても沖縄でなければいけない、ということではないのではと思う。日本全体の米軍基地(専用施設)の75%が集中している。沖縄県で日本を守る?

中井真知事の言うように県外移設と訴えていることは理解できる。首相は、「普天間を固定化させない」と強調したうえで、「辺野古移設が唯一、有効な方法」と述べ、同県名護市辺野古への移設に理解を求めた。知事は「辺野古は時間がかかる。県外移設を検討、実現してほしい」と主張、かみ合わなかった。

沖縄には、数々の米兵の犯罪・米軍機墜落などのトラブルの歴史がある。日本防衛という大きな視野に立てって欲しいのは沖縄県民の心情は分かる。そして、私の県にという人は誰もいない。

これは大所高所からみて、判断すべき問題であろう。日本防衛という視点で考えると必ずしも沖縄にこだわることもないと思うが・・・

その判断は、長い歴史・膠着状態の現状・将来の国際情勢の考え方で決まるものである。したがって、沖縄の辺野古がベターなのか、他県に移設を求めるか、または移設は必要ないと判断に分かれるものと思う。

日本防衛という大儀で、日本の最高権力者の首相が決めることだ。さらに、普天間機能の当面の分散移転など対策を検討すべきだ。

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