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2012年2月29日 (水)

雪と竹馬

111moutuzi_matu_yuki21_2 子供の頃の雪の思い出というと、学校(小学校)に行くときに、父親が作ってくれた竹馬で行ったことがある。学校が近かったせいか何人かいて、大変だったが行ったことだ。

何故できたのかは、今のような車社会ではなかった。終戦直後なので、モノが不足していて、配給制度であった。食料・衣類などで、特に印象に残っているのは、靴下の継ぎ接ぎはもちろん、手ぬぐいを継ぎ合わせて使っていた隣のおじさんを覚えている。

そういう時代であったので、当然子供の靴など、特にゴム長靴などは手に入らなかった。冬でも下駄で素足で学校に行き、家に帰ったら、裸足で雪の庭を駆け回って遊んだ。

そんな時代だから竹馬は冬になると、兄弟一人づつ持っていた。雪の中竹馬で歩くのは積雪20センチぐらいが限度である。なぜなら足がそのくらいしか上がらないからだ。

そうそう大雪になると小鳥獲りでである。特に雀は、餌がみつからないので、篭に棒で片方支えて、その下に籾を撒いて遠くから長い紐をつけて引っ張って捕まえるという方法だが、一度も獲れたことはなかった。

今日は昨夜から降っている雪は20センチぐらいだ(八王子市)近年は久しぶりの大雪だ車庫の屋根がたわんで潰れはしまいか心配だ。北国の大雪の苦労がわかるような気がする。

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