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2011年9月11日 (日)

タバコ吸い殻ゴミと宇宙ゴミ

05sikotuko31 人間が作り出す「ゴミ」は、タバコの吸い殻からウラン核燃料使用済み放射性廃棄物処理は、大きな環境問題となって始末に苦慮している。人間の我が侭な便利さの欲求の“つけ”である。

人間の飽くなき欲求は、使った後のことまでシュミレーションにプログラムを考えて置くことに気がついていない・・・?

たかが、タバコの吸い殻一本ぐらいが・・・それが地球上の人間70億人となれば、どうなるか想像がつく・・・。

人間の仕業は地球上だけではない。ロケットで打ち上げれる人工衛星で大気圏で宇宙ゴミとなって、新しくを打ち上げるロケットに当たってしまう恐れがあるという。いわゆる宇宙ゴミが問題という。

今日の朝日新聞に「衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1」 という記事が載っていたが、とうとう、人間作った便利のつけで、人間が人間を悩ましてしまうことになる。

記事の内容は・・・
この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そして世界のだれかに当たる確率は3200分の1――米航空宇宙局(NASA)は9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。

1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)で、2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。

軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度~南緯57度の間で、日本を含む世界の広い範囲が対象地域になる。

試算では大部分は燃え尽きるが、26個の金属破片(計532キロ)が800キロ四方の範囲に落ちる。この一つが、世界のだれかに当たる確率は3200分の1で、「自分に当たる確率」にすると、21兆分の1になるという。記者会見したNASAの研究者は「破片が有害である可能性はほとんどないが、絶対にさわらないで」と呼びかけた。

写真:落下が見込まれる大気観測衛星UARSのイメージ図。重さは約6トンある=NASA提供

落下が見込まれる大気観測衛星UARSのイメージ図。
重さは約6トンある=NASA提供

写真:落下してくる大気観測衛星「UARS」=NASA提供

落下してくる大気観測衛星「UARS」=NASA提供

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