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2011年5月 8日 (日)

放射能被災地のペットと動物達

Ota21 一週間前から、隣の家に犬の鳴き声が聞こええきた。さては子供達にせがまれて、犬を飼うことにしたのかと思っていたら、東日本大地震で、主人がボランティアで福島県の富岡町と楢葉町にまたがる東京電力の原子力第二発電所で近くに行ったという。

瓦礫の片付けと、放射線容量の測定などの作業を行っていて、ビーグル犬の成犬で、迷い犬を見つけ、可哀そうだと思って、帰りに迷い犬を車に乗せてきたのだ。

さーて、犬を飼うには、犬小屋が必要だし、世話をする人がいないので、飼えないということで、迷い犬を飼い主に渡すという、ボランティア団体を探しているという。

テレビで牛が5・6頭、両脇が瓦礫が酷い道路に、さ迷っていたのをみた。餌はどうしているのか?酪農家が放射能で退避指示がでたが、牛を連れていくことが出来ず、餌も与えられず、可哀そうと思い、放してしまったんだろう。

馬は、相馬の馬追い祭りが有名だが、馬主が特別許可を貰い連れて行く映像があったが、小屋に繋がれ餌も与えられず、痩せていた。それでも連れて来られて良かったと思う。

ペットは避難所には持ち込めずどうしてしまっただろうと、迷い犬を見て考えてしまった。人間さえ食料・水に不自由しているのだから、ペットまでは手が回らないのかと思う。それだけ震災の現状は厳しいのだ。

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