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2011年5月17日 (火)

蓮の花に思う・・・

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Aaoooogaha1 野に山に色々な花が咲き競う今日この頃です。
私の近くの同級生が毎年、蓮を丹精して鉢植えをしきれいな花を咲かせ、道行く人の心を和ませています。今年も大きな風呂桶ぐらい大きい鉢に植え込みました。泥中から美しい花を7月~8月に咲きますが、今年も見事にきれいな花を楽しみにしています。

蓮 は植物のなかでも、もっとも古いもののひとつです。およそ 1億4000万年前に、すでに地球上 に存在していたといわれています。

蓮の特性・・・蓮は、花、実、葉、根茎などによって全体が構成されています。花托から果托 へ・・花の中心部にできる花托(果托 かたく)が特徴的で、その形状が蜂の巣に似ていることから、「はち巣」となり「はす」とよばれるようになったという説があるそうです。

美しい花を咲かせた蓮の地下茎は、秋になると生長がとまります。やがて、翌年の発芽にそなえて栄養をたくわえます。(レンコンは、地下茎が肥大したものです。)

毎年蓮に花をみて、美しい花には、人間含め、生物すべてが、長い間土の中で栄養を蓄え、芽生えて日光と水を受けて立派で美しい花が咲きます。植物・動物いや地球の生物すべてが、同じ営みを繰り返しています。蓮の花の一生は、地下で、7~8ヶ月・花の命は、たった四日間です。

美しい花であればあるほど、花の命の儚さを想い、人間も同じであると思ってしまいます。林芙美子の「花の命は短くて悩みばかり多かりき」という言葉がつくづく感じる毎日です。


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