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2011年5月12日 (木)

5月の雨に想う

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05_12801_2 台風1号の影響で、大阪府能勢町124.5ミリ--など、近畿地方の、多くの地点で5月としては観測史上最大の時間雨量を記録したという。

台風の発生は何時ごろからと言えば、年によって違う。かなりばらつきがる。去年のように1月に発生する年もあれば、今年のように5月に入ってから発生することもある。

生き物にとっては恵みの雨、とりわけ草木にとっては成長する雨の季節である。花は惜しまれて散っていく、草は嫌がられても生えてくる。たしかに美しい花はいつまでも咲き続けて欲しいと願い、畑や庭の草は除草してもすぐに生えてくるから、困ったものだと嫌がられる。

けれどもこれらは人間の思いであって、草木は子孫繁栄のために花を咲かせ、草は芽を出すのである。風媒花に人間は関心を示さないばかりか、花粉症の心配をする。けれども虫媒花は美しく咲く花が多いので人間の目にとまる、花を咲かせているのは昆虫や動物による受粉を期待している。

草がはびこるのを人間が嫌うというのは、人間の身勝手な解釈で、人間の身勝手な目は、花の姿や咲き方で、ランクをつける。また人間の身勝手な思いは、山の木や、さまざまな植物を、経済的に評価する。

草木が芽を出す、花を咲かせる、実をつける。いずれも子孫を残さんがためで、草木が生きているということは、種あるいは子孫を絶やさないという、この一言につきる。

私達の町に、念願の広場(片倉時田まちの広場)が2年前に出来た。5月に入って、雑草が生えて、雑草取りが大変である。

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