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2011年5月20日 (金)

菅首相ではダメ・・・では?

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09meigetu_tyusyu11 政治の力で復興を考えないと、日本は沈没する?東日本大震災が日本経済に与えた痛手はやはり大きい。今年1~3月期の国内総生産は実質で年率3.7%減少し、踊り場に入った昨年10~12月期から2四半期連続のマイナスとなった。

日本経済は、米経済の持ち直しを受け、多極化する世界市場に向けて攻勢に出ていたはずだ。それが震災で・・・与野党は、これ以上国政を滞らせてはならない。様々な震災対策を立案し、機動的に執行することを最優先にする政治体制を、真剣に協議する時である。

日本船の舵取りをする船長が、行き先が見えない、雲霧状態を航行する中で光明の希望すら沸かないということか・・・

そんな状況で、西岡参議院議長は、民主党の有志の参議院議員が開いた会合で、「東日本大震災の対応を見ると好きとか嫌いとかの問題ではない。菅政権ではだめだと心から思う」と述べ、菅総理大臣は退陣すべきだという考えを重ねて示した。

菅総理大臣は何を考えているのかと思う。菅総理大臣が好きとか嫌いとかの問題ではない。今、総理大臣として、何を言い、何をしなければいけないのかということが全く見えない」と批判した。

民主党の小沢一郎・元代表系議員らや野党からばかりでなく、評論家やジャーナリストからも菅直人首相の交代を迫る発言が相次いでいる。つい最近までは「権力争い、政局をやっている場合ではない」だったのに、ここにきて転換、あえて「政変」をすすめる人も出てきた。菅首相は、なぜここまで評判が悪いのか。

ジャーナリストの田原総一郎氏は、私の視点(朝日新聞)で、菅首相から怒鳴られるばかりなので「組織はバラバラで、すっかり萎縮している」。首相に「これまでの振る舞いは、大組織のリーダーとはいえない」「個人プレーも目に余る」「要は責任をとるのが嫌なのだ」と歯に衣着せぬ批判を展開している。「民主党議員を信用しない。だから信用もされない」とも指摘している。

田原氏は従来、「政局に日数を費やさないために、首相は菅直人氏でやむを得ないと考えていた」そうだが、考えを変えた。「こうなれば世論のひんしゅくを浴びても、あえて政変を起こし」と提起し、「一致団結して菅氏抜きの連立体制を民主、自民、公明の3党でつくるべきだ」と訴えた。

菅首相抜きで連立を・・・考える?「それなら後継は誰に するんだと言うと返事がない」と民主党最高顧問の渡部恒三氏が嘆いている。「だから菅しかない」と言うのだが、菅が辞めないから後継が見つからないのだ。

その証拠には歴代首相は誰が辞めても後継は決まっている。問題は未曾有の大震災は自然災害と原発事故に対する戦争であり、いわば“戦時下”の非常事態に対応できるのは誰かということだ。

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