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2011年5月23日 (月)

十薬

450101 藪の中 十薬の白い 花咲けり

十薬(どくだみ)は、住宅周辺や道ばたなどに自生し、特に半日陰地を好む。全草に悪臭がある。開花期は5~7月頃。庭にどんどん増えるドクダミは、子供の頃我が家の庭の大嫌われものだった。ほんとに臭い。

十薬で名の通り色々な効き目があり、センブリ、ゲンノショウコとあわせて三大民間薬と呼ばれたほど有名な薬草である。むかし、母親がお茶代わりにして飲んでいた。私も、裏庭の草むしりで、十薬だけ別にして採って、よく洗い、日陰干しにして置いたが、入梅になって、カビが生えてしまい失敗して経験がある。

最近は、ドクダミは、我が家には、見られない。たまたま、今も農業を営んでいる同級生のお宅に行き、出合った。あんなに嫌だった独特の匂い、生まれ我が家の裏庭の光景が思い出されて懐かしく郷愁に浸った。

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