« 国民一致団結のとき | トップページ | 無情の月 »

2011年3月20日 (日)

買いだめに走る心理

539571 朝早く、こんな場所で渋滞?車の列が交差点の信号が青になっても進まない。と思ったらその先のガソリンスタンドに連なっていた。およそ70台が注油を待っていたのだ。

スーパーに行ったら、商品だなに非常食品のカップラーメン・缶詰・飲料水や、牛乳の棚が空っぽ。「今度いつはいるんですか?」店員に聞いている光景は異状だ。米・トイレットペーパーは、在庫払底である。

昭和48年のオイルショック以来のパニック状態である。この原因は、東北関東大震災と、いまだに続く震度3程度の地震が続いているからだ。この世最後?と思ってのことなのか・・・「買いだめ」して、賞味期限が切れた品物はどうするの?

近くの湯殿川の河川管理通路を歩いていたら、みかん箱ぐらいのダンボールが捨てられていた。箱が空いていたので中身をみたら、賞味期限が1週間切れていた、肉の缶詰が20個入っていた。

震災に遭われた人や、懸命に福島第一原子力発電の対応をしている人、避難先で不安な毎日を過ごしている人が沢山いる。食べ物が、飲み物が、トイレットペーパーが、ミルクを何とかして!叫んでいる。

そういう人達に、優先してしまうから品切れになってしまう?という、群集心理が働いてしまうのだろう。ある程度の備蓄は必要なのかも知れない。だが、必要以上に買いだめする必要もない。

「人が買いだめしているから、自分も買いだめする」という人しか見えない。噂が噂を呼び、買いだめが買いだめを生んでいる。生活必需品が品薄になった結果、もっとも困るのは、品薄になった商品を必要とする大震災の被災者である。

これからも余震もあるだろう。しかし今回のような津波はない。計画停電だけが日常生活に影響するだけで、余計な心配は要らない。だから落ち着いて―――。それよりあなたが、出来る苦しんでいる震災に遭った被災者に、何が出来るかを考え実行して欲しい。それは、節電であったり、買いだめをしないことかも知れないですよ・・・。

« 国民一致団結のとき | トップページ | 無情の月 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 買いだめに走る心理:

« 国民一致団結のとき | トップページ | 無情の月 »